「オーダーメイドの切らないリフト治療」とは

レーザーによる切らないたるみ治療が美容医療の世界今や当たり前になってきています。フェイスリフト手術に興味を持たれる方が多いものの、ダウンタイムに要する時間や、痛み、麻酔、仕上がりなどの不安などのデメリットが気になってしまうのは、当たり前のことだと思います。

形成外科専門医として長い治療経験から私が推奨するのは、切らないたるみ治療「ハイパワー　ペレヴェ」です｡この治療は、従来、パワー設定の低めな「ラディエイジ」として、当院でも治療してまいりました。その「ラディエイジ」が、「ハイパワーペレヴェ」として別途にリニューアル、患者さまのお悩みや症状を伺いながら、皮膚のより深い部分にエネルギーを到達させることができるようになりました。
皮膚に直接接しているプローブも細めで非常に繊細ですからお悩みの多い目の周囲などはぜひこちらの治療をおすすめできます。」

「目元が気になる」「下眼瞼のたるみが気になる」という場合に、その部位だけ治療してほしいというご要望を伺うことがありますが、解剖学の観点からみたとき、下垂の原因は、たるみの部位だけでなく、頬中央の筋肉の下垂なども加わっているケースが多いのです｡つまり、トータルでお顔全体の治療をすることで、よりたるみ防止効果が高まることになります。
ひとりで悩まずにぜひ、カウンセリングを受けてみてください。

青山エルクリニック院長　杉野宏子

世界のセレブが集まるロンドンのハロッズ近くの超高級エリアでも、「ハイパワーペレヴェ」は、美に対する感性の高い女性たちに支持されています。
女性が美しくあり続けるためのリフトアップ治療「ハイパワーペレヴェ」の効果を、ぜひご自身で体験していただければと思います。